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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「猛暑日」の記録(8月17日)

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「猛暑日」の記録(8月17日)...
17日は、太平洋高気圧が西日本、東日本を中心に覆い、広い範囲で強い日差しが照りつけました。上空1500メートル付近には18度以上の暖かな空気も流れ込んでいて、気温が早いペースで上昇し、全国914観測地点で、「猛暑日」は「127地点」、「真夏日」は「565地点」を観測しています。
 
気温の高い地点は、埼玉県鳩山 「37.9度」、愛知県豊田 「37.7度」、山梨県大月 「37.6度」、愛知県愛西 ・東京都青梅 「37.5度」、広島県府中 ・岐阜県岐阜 ・埼玉県久喜 「37.4度」、愛知県名古屋 ・群馬県前橋 ・群馬県館林 「37.3度」、等となっています。
 
18日も関東から西日本は晴れて気温が上がる見込みで、日中の最高気温は、前橋市と埼玉県熊谷市で39度、名古屋市や岐阜市それに甲府市で38度と危険な暑さとなる見込みで、関東や東海の内陸部では局地的に40度に迫るおそれもあります。
 
#気象 #猛暑日 #真夏日

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『リンダ リンダ リンダ』@<山下敦弘>監督

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『リンダ リンダ リンダ』@<山下敦弘>監督...
『1秒先の彼』『カラオケ行こ!』『水深ゼロメートルから』『告白 コンフェッション』などの<山下敦弘>監督が、高校生活最後の文化祭で「ザ・ブルーハーツ」のコピーバンドをすることになった少女たちの奮闘を描いた青春映画『リンダ リンダ リンダ』は、2005年7月23日に初公開されていますが、2025年8月22日よりリバイバル上映されます。
 
とある地方都市の高校。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めによってボーカルが脱退してしまいます。
 
残された3人のメンバーは途方に暮れながらも、成り行きから韓国人留学生「ソン」を新しいボーカルとして迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていきます。
 
韓国の人気女優<ペ・ドゥナ>が留学生「ソン」を演じ、『バトル・ロワイアル』(2000年12月16日公開)の<前田亜季>、『ローレライ』(2005年3月5日公開)の<香椎由宇>、ロックバンド「Base Ball Bear」の<関根史織>が共演。アメリカのロックバンド「スマッシング・パンプキンズ」のギタリストとして知られる<ジェームズ・イハ>が音楽を担当しています。
#リバイバル上映 #映画

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『蔵のある街』@<平松恵美子>監督

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『蔵のある街』@<平松恵美子>...
昔ながらの街並みが残る岡山県倉敷市の美観地区を舞台に、街で花火を打ち上げようと奔走する高校生たちの奮闘を描いた『蔵のある街』が、2025年8月22日より公開されます。
 
コロナ禍に日本各地の約300の街で開催され人々に笑顔をもたらした「サプライズ花火」のエピソードをもとに、高校生たちの強い願いが街中の人々を巻き込んで大きな希望になっていく様子を描いています。
 
倉敷市に住む高校生の「蒼」と「祈一」と「紅子」は、小学校からの幼なじみ。ある日、「蒼」と「祈一」は、「紅子」の兄で自閉スペクトラム症の「きょんくん」が神社の大木に登って叫んでいる場面に遭遇します。「きょんくん」をなだめようと、花火を打ち上げる約束をとっさに口走る「蒼」でしたが、「紅子」から怒りの言葉をぶつけられてしまいます。「紅子」の涙に約束の重みを痛感した「蒼」たちは、約束通り街で花火を打ち上げるべく奔走します。
 
『君たちはどう生きるか』で主人公「眞人」の声を担当した<山時聡真>が「蒼」、『水の中で深呼吸』『九十歳。何がめでたい』の<中島瑠菜>が「紅子」を演じ、蒼たちの挑戦をサポートする学芸員「古城」役でプロフィギュアスケーターの<高橋大輔>が映画初出演しています。監督・脚本は、『小さいおうち』・『家族はつらいよ』といった<山田洋次>監督作の助監督・共同脚本や2013年3月16日公開の『ひまわりと子犬の7日間』などの監督作で知られる、倉敷市出身の<平松恵美子>が手掛け、<手嶌葵>が主題歌を担当しています。
#サプライズ花火 #プロフィギュアスケーター #主題歌 #倉敷市 #映画 #自閉スペクトラム症 #花火

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『バレリーナ The World of John Wick』@<レン・ワイズマン>監督

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『バレリーナ The World of John Wick』...
<キアヌ・リーブス>主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品『バレリーナ The World of John Wick』が、2025年8月22日より公開されます。
 
シリーズ第3作『ジョン・ウィック パラベラム』とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描いています。主演は、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』『ブレードランナー 2049』の<アナ・デ・アルマス>が演じています。
 
伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」を生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められた「イヴ」は、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかみます。父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのです。
 
コンチネンタルホテルの支配人「ウィンストン」とその忠実なコンシェルジュの「シャロン」を頼り、父親の復讐に立ち上がる「イヴ」でしたが、教団と「ルスカ・ロマ」は、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいました。復讐心に燃える「イヴ」は立ち止まることなく、教団の拠点にたどり着きますが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れます。
 
<アナ・デ・アルマス>のほか、『ウォーキング・デッド』の<ノーマン・リーダス>、『ユージュアル・サスぺクツ』の<ガブリエル・バーン>らが新たな顔ぶれとして参加し、<キアヌ・リーブス>、<イアン・マクシェーン>、<ランス・レディック>、<アンジェリカ・ヒューストン>らシリーズおなじみのキャストも再登場。「ジョン・ウィック」シリーズの<チャド・スタエルスキ>がプロデューサーを務め、『ダイ・ハード4.0』・『アンダーワールド』の<レン・ワイズマン>が監督を務めています。
#映画

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『アズワン AS ONE』@<静野孔文>監督

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『アズワン AS ONE』@<静野孔文>監督...
「名探偵コナン」の劇場版シリーズを手がけてきた<静野孔文>が監督、「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの<貞本義行>がキャラクターデザインを務めたSFアニメーション映画『アズワン AS ONE』が、2025年8月22日より公開されます。
 
アーケードゲーム「星と翼のパラドクス」を原作に、世界観と設定を踏襲しながら完全オリジナルストーリーで描き出しています。
 
現代の地球。ミュージシャンを目指す高校生「ヨウ」は、親の反対やバンド仲間との人間関係に悩み、自らの将来を決められずにいました。そんなある日、渋谷の交差点を歩いた「ヨウ」の脳内に「助けて!」という声が響き、彼は白い光に包まれます。一方、宇宙の彼方に存在する「巡星(めぐりぼし)」では、戦争状態にあったヴ・レード惺王国と轟ア・スレッガ国の休戦調停式が行われているところへ巨大軌道デブリが落下し、星の治安を守るプルガード隊の「ヴィーゴ」が必死に対処していました。
 
ロボット整備士の少女「ラコ」は整備途中の機体で「ヴィーゴ」を助けに向かいますが、事故に遭い意識を失ってしまいます。昏睡状態となった「ラコ」の意識の世界で、「ラコ」と「ヨウ」は次元を超えて運命の出会いを果たします。
 
グローバルボーイズグループ「JO1」の<白岩瑠姫>が、主人公「ヨウ」役で声優に初挑戦、 「ラコ」に<白石晴香>、「ヴィーゴ」に<武内駿輔>、「キザナ」に<日笠陽子>、「ルロワ」に<丸山隆平>が声を当て、「ガンダム Gのレコンギスタ」の<刑部一平>がメカニックデザインを担当しています。
#アニメ #映画

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<中江有里>『道草キッチン』@<白羽弥仁>監督

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<中江有里>『道草キッチン』@...
俳優・歌手の<中江有里>(51)が、映画『風の歌が聴きたい』(1998年/監督:大林宣彦)以来、26年ぶりに映画主演を務める新作『道草キッチン』が、2025年11月7日より徳島県にて先行公開、11月22日より全国で公開されます。
 
本作は、50代に差し掛かり、身寄りもなく孤独に生きてきた女性「桂木立(りつ)」のもとに、徳島県吉野川市から突然、相続に関する通知が届くところから物語が始まります。移住を決意した「立」が出会うのは、さまざまな事情を抱えながらも懸命に生きる地元の人々やベトナム人たち、そして自然豊かな食材を使ったベトナム料理。そうした人や食とのふれあいを通して、「立」は自身の生き方を見つめ直していくことになります。
 
「桂木立」役で主演の<中江有里>をはじめ、『SHOGUN 将軍』で注目を集める<金井浩人>、『春原さんのうた』で主演を務めた<荒木知佳>、『誰かの花』の<村上穂乃佳>、<北野武>監督作品の常連俳優<仁科貴>、『すとん』の<本間淳志>、そして『愛がなんだ』など<今泉力哉>作品の<芝博文>が出演。さらに、歌手・ミュージカルで活躍する<今陽子>、ミュージシャンの<大塚まさじ>など、多彩なキャストが出演しています。監督は、『あしやのきゅうしょく』『フィリピンパブ嬢の社会学』などの神戸市出身の<白羽弥仁>が務めています。
 
音楽面でも作品を彩る顔ぶれで、徳島県出身のピアニスト<石井琢磨>が、エンディング曲として<クロード・ドビュッシー>作曲『月の光』を演奏。また、<中江有里>と作曲家<松本俊明>によるユニット「スピン」が挿入歌『それぞれの地図』を手がけ、<中江有里>自身が作詞・ボーカルを担当しています。この楽曲には、羽ばたこうとするすべての人へのあたたかなエールが込められており、登場人物たちの心情にも寄り添うように響きます。
#徳島県 #映画

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最優秀短編映画賞『まっすぐな首』@<空音央>監督

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最優秀短編映画賞『まっすぐな首...
<安藤サクラ>が主演し、『HAPPYEND』の<空音央>が監督・脚本を担った短編映画『まっすぐな首』(英題は『A Very Straight Neck』)が、スイスの第78回ロカルノ国際映画祭に出品されており、現地時間8月16日に授賞式が行われ、最優秀短編映画賞を獲得しています。
 
『まっすぐな首』は、2025年8月29日に開幕します第21回大阪アジアン映画祭で日本初上映され、8月29日と31日に大阪・大阪中之島美術館にてスクリーンにかけられます。
 
 イラストレーター<楢崎萌々恵>によるショートコミック『I Will Go Ahead』を原作とする本作です。悪夢から目覚め、首の激しい痛みに苦しむ女性の姿を描いています。彼女は亡くなった昔の友人のことを思い出します。やがて過去と現在が混ざり合い、少しずつ彼女の世界はバランスを失っていきます。
 
 約10分の短編は、中国の動画プラットフォームである「NOWNESS」が、<安藤サクラ>の身体性に焦点を当てた作品を<空音央>に依頼したことから生まれました。<安藤サクラのほか、舞台監督として知られる<北方こだち>も出演。『セノーテ』・『Underground アンダーグラウンド』の<小田香>が撮影監督、<アンゲラ・シャーネレク>に師事した<永井愛華>が編集を担っています。
 
ロカルノ国際映画祭では、新進気鋭の才能による短編や中編を紹介する「パルディ・ディ・ドマーニ」部門で上映。25カ国から集まりました40作品が国内、国際、作家と3つのコンペティションに分かれて紹介され、『まっすぐな首』は作家部門における最優秀短編映画賞を獲得しています。
 
なお、第78回ロカルノ国際映画祭では、<三宅唱>が監督を務め、<シム・ウンギョン>が主演を務めた映画『旅と日々』が、最高賞である金豹賞を受賞しています。
 
 
#スイス #映画 #第21回大阪アジアン映画祭 #第78回ロカルノ国際映画祭

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神戸ご当地(1658)無料ライブ「OCHA NORMA」@スペースシアター

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神戸ご当地(1658)無料ライ...
テレビ東アニメ主題歌も務める「OCHA NORMA(オチャノーマ)」が、神戸ハーバーランドスペースシアターで、2035年8月28日(木/16:30~ 、19:00~)『無料ライブ』を開催します。
 
ライブは、Hello! Projectのアイドルグループ「OCHA NORMA(オチャノーマ)」が、『5thシングル発売記念 ミニライブ&お見送り会イベント』になります。
 
「OCHA NORMA(オチャノーマ)」<斉藤円香・広本瑠璃・米村姫良々・窪田七海・中山夏月姫・西﨑美空・北原もも・筒井澪心>は、2022年にメジャーデビューし、同年に第64回日本レコード大賞新人賞を受賞した実力派アイドルグループで、昨年11月には初主演舞台、今年7月には海外単独公演も開催しています。
 
今年8月27日に5枚目シングル『女の愛想は武器じゃない/学校では教えてくれないこと』を発売します、今回のイベントは発売を記念して行われる「リリースイベント」です。
 
『学校では教えてくれないこと』は、テレビ東にて毎週土曜朝7時から放送していますTVアニメ『学校では教えてくれない大切なこと』の主題歌となっています。
 
今回のイベントは基本的に無料で観覧できますが、会場(当日、神戸ハーバーランド スペースシアター内の特設販売所にて、11:30~販売開始予定)でCD(通常盤A・B<EPCE-7956、7957>2枚セット 税込み2600円)を予約購入するともらえる「優先エリア入場券」や、イベント終了後に道重さんと交流できる「お見送り会参加券」が用意されています。
 
CD通常版2枚セットを購入することで、ステージに近い「優先エリア」で観覧できるほか、ライブ終了後にはメンバー全員と顔を合わせられる「お見送り会」にも参加できます。
 
#アイドルグループ #アニメ #ライブ #主題歌 #新人賞 #第64回日本レコード大賞

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金豹賞受賞『旅と日々』@第78回ロカルノ国際映画祭

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シム・ウンギョン(左)、三宅唱... シム・ウンギョン(左)、三宅唱(中央)、河合優実(右)
<三宅唱>が監督を務め、<シム・ウンギョン>が主演を務めた映画『旅と日々』は、2025年11月7日より公開されますが、スイス・ロカルノで開催中の第78回ロカルノ国際映画祭にて、最高賞である金豹賞を受賞しています。
 
日本映画が同賞に輝いたのは、<衣笠貞之助>、<市川崑>、<実相寺昭雄>に続く2007年の<小林政広>監督の『愛の予感』以来18年ぶりになります。
 
 <つげ義春>のマンガ『海辺の叙景』・『ほんやら洞のべんさん』をもとにした『旅と日々』では、だつの上がらない脚本家「李(イ)」が、旅先のおんぼろ宿で〈べん造〉と名乗る宿主と出会い、人生と向き合う様子が描かれています。
 
<シム・ウンギョン>が「李」、<堤真一>が「べん造」に扮し、<河合優実>、<髙田万作>が共演しています。
 
 
 
 
#映画 #第78回ロカルノ国際映画祭 #金豹賞

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『Mr.ノーバディ2』@<ティモ・ジャヤント>監督

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『Mr.ノーバディ2』@<ティ...
「ジョン・ウィック」シリーズの製作陣が贈るハードボイルドアクション『Mr.ノーバディ』の新章にあたる『(原題)「NOBODY 2』が、邦題『Mr.ノーバディ2』として、2025年10月24日より全国で公開されます。日本版予告が解禁されています。
 
 本シリーズでは、地味で平凡な〈何者でもない男〉「ハッチ・マンセル」が、超一流の殺し屋という〈裏の顔〉を持つ男として壮絶な戦いを繰り広げる様子が描かれます。前作から4年後を舞台とする『Mr.ノーバディ2』は、「ハッチ」が妻や子供たちとのこじれた関係を修復するため、一家でバカンスを計画することから物語が展開します。
 
旅先のリゾート地は、裏で巨悪組織を率い、薬物と汚職にまみれた警官を支配する〈一切容赦のない女〉「レンディーナ」の密輸ルートでした。地元保安官とのトラブルが、たちまち巨悪組織との全面戦争へとエスカレートしていきます。
 
前作に引き続き<ボブ・オデンカーク>が「ハッチ・マンセル」を演じたほか、ハッチの妻「ベッカ」役に『グラディエーター』の<コニー・ニールセン>、ハッチの父「デヴィッド」役に<クリストファー・ロイド>、「レンディーナ」役に<シャロン・ストーン>が演じ、<ジョン・オーティス>、<RZA>、<コリン・ハンクス>が共演しています。
 
監督を務めたのは、インドネシアの映画監督<ティモ・ジャヤント>です。前作を手がけた<イリヤ・ナイシュラー>から本シリーズのバトンを受けた<ティモ・ジャヤント>は、<ジェイソン・ステイサム>主演作『ビーキーパー』の続編でも監督を務めることがことが決定しています。
 
#インドネシア #映画

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